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スタジオバックビート店長のブログ

2020年2月10日
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Focusrite Clarett 2Pre オーディオインターフェース

当スタジオのボーカルレコーディング用オーディオインターフェースです。

Focusrite Clarett2Pre Thunderbolt

2IN 4OUT Focusriteらしい、カチッとしたサウンド。MacとThunderbolt接続で安定した動作。

写真右は、演奏者の音と、DAWから返すオケとのバランスを調整するソフトウェア。パンチインをする時は、録音済みの音(DAWから)とこれから録る音(ダイレクトモニタリング)との音量を揃えることが大事です。

Claretto2Preは音が良いのですが、ボーカルをさらにしっかりした音で収録するため、↑このようなアウトボード(マイクプリアンプとコンプレッサー)を使います。ちょっとお高いのですが、音の違いは明らか。音質の良し悪しは、音が出る場所に近いほど重要だと思います。(演奏>マイク>マイクプリアンプ>…ということです。)

あとはマイク、Protools Software、モニタースピーカー、PC(Mac)などです。

現在、Clarett2Pre Thunderboltは生産終了しており、Clarett2Pre USBが販売されています。


2020年2月9日
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ダイレクトモニタリング について

1.ProtoolsHDのモニタリング信号の流れ

2.NATIVEシステムのダイレクトモニタリング

ダイレクトモニタリングの場合、DAWソフトウェアとダイレクトモニタリング用のミキサーソフトウェアの2つを操作しなければならず、ちょっと面倒です。ボーカル録りだけならまだしも、ドラムのマルチマイクを含めたバンドレコーディングとなると大変です。一発録りでパンチイン無しであれば楽ですが。

2020年2月9日
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ProtoolsHDと他のDAWの違い

当スタジオでは以前、ProtoolsHDでレコーディングを行っていましたが、スタジオの規模に不釣り合いなため、ProToolsNativeと他社製AUDIO I/Fのシステムに変更しました。システムの説明の前に、ProToolsHDとそれ以外のDAWとの違いについて説明します。

ProtoolsHDは、Protools Software、音声処理専用のDSP Cardとオーディオインターフェースで構成されるDAWです。PCの性能に左右されず安定したレコーディング環境が得られますが、高額です。これ以外のDAWの多くはネィティブ環境と呼ばれ、費用は低く抑えられますが、音声処理はPCのCPU頼みです。なので安定性に不安があり、失敗が許されない現場での使用にはリスクが伴います。

もう一つ重要なのは、レイテンシーの問題です。録音時、演奏者の音はオーディオインターフェースでA/D変換され、PCに送られて録音/エフェクト処理され、再びオーディオインターフェースでD/A変換されて演奏者がヘッドフォンでモニターします。ネイティブ環境ではPCでの処理時間がかかるためレイテンシーが生じ、演奏者が発した音とヘッドフォンで聴く音の間に時間的ずれが生じてしまいます。ProToolsHDの場合、専用DSPで処理するため音の遅れは無視できるほど少ないです。音質面はもとより、このレイテンシーの問題のため、プロの現場ではほぼProToolsHD一択の状況です。

それでもネイティブ環境を使いたい場合、レイテンシーを避ける第一の方法は、システムのバッファーサイズを小さくすることです。これは、処理の安定化のために録音する音声データを一旦蓄えておくバッファーの容量を小さくしてレイテンシーを下げるのですが、ノイズが発生したり、処理が追いつかなくなりハングアップする危険性があります。怖い怖い。

第二の方法は、ダイレクトモニタリング といって、オーディオインターフェースに入力した音をPCに送る手前で分岐して、PCからのオケと混ぜて演奏者に返す方法です。そのためレイテンシーを最小に抑えることができます。こっちの方が安全。ちょっと手間がかかりますが。

今回はここまで。次回は具体的なネィティブシステムについてです。

2020年2月8日
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Marshall SV20H

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